八戸市内で全国チェーンのビジネスホテルが進出ラッシュだ。十四日にはJR八戸駅東口に「東横イン八戸駅前」がオープンする。二〇〇二年十二月の東北新幹線八戸駅開業後、市内に進出したビジネスホテルはこれで五店に上り、増えた客室は計六百三十室以上。新幹線開業から二年半が経過したが、既存店も含め、激しい宿泊客争奪戦が続きそうだ。
新幹線開業後に進出したのは、市中心部に「ハイパーホテル」と「スーパーホテル」、本八戸駅前が「ホテルルートイン」、八戸駅周辺が「ホテルメッツ」。これに東横インが参戦する。
五店の客室を合計すると六百三十八室。大半はシングルだが、ツインやダブル分を勘案すれば、収容可能人数は七百人近くになる。
ビジネスホテルだけに、いずれも一泊五千円前後(シングル)と低料金に抑えているほか、大浴場を備えたり、IT関連を充実させたりと、立地環境に加えてそれぞれに特徴を打ち出し、誘客を図っている。
サンインターナショナル・ホールディング(社長・土肥健一サン食品社長)が、那覇市牧志・国際通りの那覇市ぶんかテンブス館隣に建設を進めていた「ホテルパームロイヤルNAHA」が七月一日、オープンする。同社がホテルを運営するのは初。十二階建てで、スイートルーム一室を含む百七十五室。ビジネスホテルとシティーホテルの中間、「ラグジュリアス・ビジネスホテル」を目指す。
ビジネスホテルの東横イン釧路十字街(山際祐子支配人)は、釧路市内の小学児童を招待し無料で宿泊してもらうイベント「はじめての出張」を二十六日に行う。ホテル利用のマナーを学ぶだけでなく、「ビジネスマンの卵たち」に今のうちから好印象を持ってもらう狙いもある。
全国に百以上のホテルを展開する東横イングループの地域還元企画で、今年一月の大阪に続いて二カ所目。道内では初の試みで、市立朝陽小の五年生四十九人が参加する。
BOSE(ボーズ) bluetooth ヘッドセット
の新古開封品です。
写真にあるもの全てです。
携帯電話を取り出すことなく、ハンズフリーで通話可能です。
もうこれからは、着信時にわざわざ携帯電話をバッグやポケットから取り出す必要はありません。
ヘッドセットをワンタッチするだけで、すぐに応答が可能。両手が荷物でふさがっていても、気にすることなくハンズフリーで通話を楽しめます。
また、通話内容をメモしたい時や、パソコンのキーボードを打ちながら会話したい時などにも、大変便利です。
最新技術により、驚きの通話品質を実現しています。
周囲の騒音レベルに応じて自動的に音量を調整する「Adaptive
Audio Adjustment テクノロジー」や、どんな音量レベルでも通話品質を維持する「TriPort®
テクノロジー」、さらに自然な通話音声を相手側に届ける「Noise Rejecting
Microphone」など、ボーズの独自技術を小さな筺体に凝縮。
電話をかける側も、受ける側も、従来にない通話品質を実感できます。
ヘッドセットには電源スイッチ、通話ボタン、音量調整ボタンだけをシンプルに配置しました。
操作はカンタン。
面倒な操作は一切必要なく、着信があったら通話ボタンを押すだけ。
さらに、マルチポイント機能の搭載により、仕事用/個人用や、携帯電話/スマートフォンなどの2台持ちにも対応できます。
耳上部のくぼみにフィットさせる新開発StayHear™チップの採用により、従来のイヤーフック型では得られなかった、快適で安定した装着感を高次元で実現。
圧迫感を感じさせないので、長時間の使用でも疲れにくく、しかも耳から外れにくい構造となっています。
パッケージのなかで、本体を包んでいたプラスチックパッケージは破棄しました。
使用には問題ありません。
ダブって購入しましたので出品します。
おまけに右耳用のStayHearチップのMサイズをひとつおまけにつけます。
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