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ソニー生命保険、変額保険(有期型・定期型)などの保険料率を改定し販売再開
変額保険(有期型・定期型)の販売再開、ならびに変額保険(有期型・定期型)
および変額個人年金保険の保険料率の改定について
ソニー生命保険株式会社(社長:川島章由)は、平成17年7月2日より、販売停止しておりました変額保険(有期型)および変額保険(定期型)について、保険料率の改定および取扱範囲の変更を行った上で販売を再開します。また、同時に変額個人年金保険の保険料率の改定を行います。
1.概要
最低保証リスクに対する責任準備金の積立ルールの法令化に伴い、当社では4月1日より変額保険(終身型)の料率改定を行いました。また、変額保険(有期型)および変額保険(定期型)につきましては、4月より販売を一時停止しておりましたが、7月2日より料率改定および取扱範囲の変更を行ったうえで販売を再開します。
また、変額個人年金保険につきましても、7月2日より料率改定を行います。
2.改定内容
(1)実施日
平成17年7月2日(契約日が8月1日以降となる契約)
(2)主な改定内容
対象保険種類 主な改定内容
変額保険(有期型) 予定利率を4.5%(改定前)から3.5%へ改定
一時払種目について取扱範囲を一部変更
変額保険(定期型) 予定利率を4.5%(改定前)から3.5%へ改定
取扱範囲を一部変更
変額個人年金保険予定利率を4.5%(改定前)から3.5%へ改定
取扱範囲の変更はありません
日本ティブコソフトウェア、ソニー生命の社内ポータル構築にソフト導入
従業員向けポータルサイトの構築にソニー生命保険が、TIBCO(R) PortalBuilder(R)を導入
〜メリハリをつけた情報提供と情報保護のために強固なIT基盤を実現〜
リアルタイムビジネスの実現を可能にする、世界最大のビジネス・インテグレーションおよびプロセス管理ソフトウェア会社、TIBCO Software Inc. (Nasdaq:TIBX)の日本支社である日本ティブコソフトウェア株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木鎌 三千雄)は、ソニー生命保険株式会社(東京都港区、代表取締役社長:川島 章由)が、業務プロセス改革に向けた施策として推進する従業員向けポータルサイト「uP(Universal Web Platform)システム」の構築において、TIBCO PortalBuilderをはじめとするティブコ製品が採用されたことを本日発表しました。
uPシステムは、ソニー生命が、社員をはじめ、常駐している協力会社の派遣社員向けに必要な情報を効果的に提供することを目的に開発した従業員向けのポータルサイトです。
ソニー生命では、今後、同社が販売委託契約を結んでいる外部の代理店の担当者に向けて、当ポータルサイトを提供する予定です。
uPシステムは、ポータル機能であるTIBCO PortalBuilderを中核に、独立したサーバ上で稼働しているワークフロー、電子メール、文書管理などのアプリケーションを統合し、シングルサインオン(SSO)環境での利用を可能にします。今後、開発される全てのWebアプリケーションは、uPシステム上で統合される予定です。
●業務プロセスの改善にTIBCO PortalBuilderを採用したソニー生命
ソニー生命では、1996年よりグループウェアによる情報共有を行ってきましたが、基幹業務との融合性を強化するために、2000年から次期インフラ構築の調査を開始しました。
同社では、その後運用テストを重ね、2005年3月に試用期間として新しいシステムを公開しました。さらに、本年4月より本格稼働を開始し、現在では約6,000名の対象ユーザーのうち、半数が新しいシステムへの移行を完了しています。
uPシステム構築の基盤として、ティブコ製品が採用された主な理由は、同製品が様々なアプリケーションを容易に統合できる機能を搭載しているほか、同製品を通じて充実したシステム開発環境が提供されたことが挙げられます。
ソニー生命の業務プロセス改革本部 情報システム2部 IS企画2課 統括課長の後藤 聖央氏は、次のように述べています。「スピード感を持ってポートレットを開発できる機能は、TIBCO PortalBuilderを採用することを決定した大きなポイントでした。ポータル開発の担当者は、コンセプトやデザインに関しては高い能力を持っていたのですが、技術面についてはそれほど深い知識を持ってはいませんでした。その担当者でも、どんどんポートレットを開発することができたほどでした。また、SSOの実現に向け、LDAPに対応していたことも決め手でした」
また、ソニー生命は、TIBCO PortalBuilderを採用することで、情報の活用に対して容易に強弱をつけることが可能になりました。これにより、重要な情報はポータル画面の目立つところに表示させ、事務的な連絡事項は下層の場所に表示することができるようになります。
さらに、同社では基幹システムをバックエンドで統合するために、メッセージング・ハブなどの仕組みが不可欠であると考え、既存システムの統合と自動化を可能にするビジネス・インテグレーション製品、TIBCO(R) BusinessWorksの導入を決定しました。
ソニー生命では、全ての利用者が早期にuPシステムに移行できるよう、社内的な教育プロモーションを推進する予定です。また、既存システム上で現在稼働しているコンテンツやデータなどを、uPシステムに移行し、掲示板やディスカッション機能、施設予約、スケジュール管理などの機能を順次拡充していきます。同社ではTIBCO PortalBuilderを中核に実現されたuPシステムを通じて一層の業務効率化とサービス向上を図っていく計画です。
【ソニー生命保険株式会社について】
*会社名:ソニ−生命保険株式会社
*設立:1979年8月
*代表取締役社長:川島 章由
*資本金:650億円(2005年3月末現在)
*従業員数:5,528名(2005年3月末現在)
*株主:ソニ−フィナンシャルホールディングス株式会社(持株比率 100%)
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