アクサ生命保険
究極のランジェリー発売 6/1
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数千人の女の子の「かわいい」「ほしい」「なりたい」を集めて作った
「究極のランジェリー」にシリーズ始まって以来の「Summer
Collection」が登場!!
夏を魅了する、究極の勝負下着がいよいよ・・・
W┃E┃B┃限┃定┃★┃先┃行┃予┃約┃販┃売┃開┃始┃!┃
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甘くとろける配色の、爽やかなアイテムです(・∀・)!!
昨年もMIXIニュースやYAHOOニュースを賑わせた、
話題のランジェリーが後数時間で発売となります!!
夢みるブラにも匹敵する勢いの売れ筋商品。
アモスタイルの公式サイト
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─☆─┃究┃┃極┃┃の┃┃ラ┃┃ン┃┃ジ┃┃┃ェ┃リ┃┃ー┃─☆─
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★4000セット限定★
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■■■■■■ ブラ、ショーツ、ルームワンピースの、ランジェリーが
■ ■ 3点もはいったお得なルームセットが遂に予約販売スタート!!
■ ■ インターネットでしか手にはいらない限定シリーズの新作登場!!
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「しっかりボリュームUPできるデザインがいい!!」
「丸くてキレイなバストラインがほしい!」
「アウターにひびきにくいものだと嬉しい!」
「使いやすくて、かわいい夏ランジェリーがほしい!!」
そんな、わがままな女の子の意見を詰め込んだ
2011年新登場の★WEB限定★
「究極のランジェリー」Summer
Collection。
本日からスタートの「予約販売期間中」には、こんな素敵な特典が(・∀・)♪
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┃1┃ 予約特典1: 送 料 無 料 で お 届 け し ま す !!
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※必ず佐川急便をご指定くださいませ。
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┃2┃ 予約特典2: 先着1300名様に「クールモイストボディジェリー」プレゼント!!
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┃3┃ ルームセット特典: 特製ランジェリーケースに入れてお届けします。!!
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┃4┃ おねだり特典: おねだり機能ご利用頂いたお客様にも、抽選で素敵な特典が♪
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アクサ生命、銀行窓販で三重銀行と提携 CIOがCIOであるための組織改革を行う、アクサ生命保険 CIO 池原進氏 ――2002年4月にアクサ生命保険のCIO(情報統括責任者)に就任し、2003年4月からシステム部の組織を刷新しました。 池原:2002年4月にアクサ生命保険のCIOに就任する以前、私自身は外資系の証券会社でCIOを務め、ユーザー企業の立場でITにかかわってきました。一方、アクサは2000年に日本団体生命保険を買収。2000年3月に設立された持株会社のもとでアクサ生命と日本団体生命が経営統合しました。私はその経営統合後にアクサ生命のCIOに就任しました。マネジメントの基本は、人を動かすことだと考えています。組織を急激に変えようとしても難しく、遅すぎても意味がありません。組織を変えようとする時には、最初に現状の体制を把握し、どのくらいのスピードでどのように変えていくかを考えることが重要です。当社の場合は、組織改革に約1年間かけて取り組みました。CIOのやり方や考え方に社員が慣れて、現在のような形で活動できるようになったのが、就任から1年後の2003年だったということです。 ――アクサ生命保険のようなシステム部門のチーム編成は日本では珍しいのでしょうか。池原:欧米では、CIOを筆頭とするチーム型の組織は一般的といえます。一口にシステム部門と言っても、ITアーキテクチャの策定からリソース管理まで色々な視点でやるべきことが山ほどあり、CIOが一人ですべてをカバーすることはできません。それぞれの分野は専門のプロがやった方がよい。 私が過去携わってきたシステム部門での経験から常々考えてきたのは、我々(システム部門)にとっての“顧客”は社内のユーザーであり、彼らに対してITというテクノロジを使っていかに最大限のバリューを提供していけるかということです。“顧客”がお金を支払って買ったITサービスに対して、彼らがどれだけのリターンを得られるかを示してあげなくてはならないのは当然のことです。 ――一つの独立した事業部門のようですね。池原:システム部門は、社内にある“中小企業”と考えればよいのです。実際、スピンオフしたり、子会社化している例もあります。CIOはいわば“中小企業の社長”のようなもので、中小企業を運営していくだけの能力が必要になります。これは、技術者の集団をまとめあげ、商品やサービスを売り込み、お客様の期待にこたえながら実行し、長期的な信頼関係を築くということでよく似ているという意味です。私がCIOに就任してから取り組んだ、2003年のシステム部門再編ではCIO直下に大きく2つのチームを新設しました。一つは、「PMO(プログラム・マネジメント・オフィス)」。会社全体のITプロジェクトのマネジメント、ROI(投資対効果)、ステータスの報告といった仕事を担っています。PMOは、社内で動いている色々なプロジェクトにおける投資とリターンをすべて算出して管理し、経営層に報告しています。会社でいうと財務のような役割です。また、どこの会社にも営業マンがいるように、システム部門にも営業担当者が必要です。それが「BRM(ビジネス・リレーションシップ・マネジメント)」です。社内ユーザーをシステム部門の顧客として見た場合、顧客とのインタフェースとなる担当者、いわゆるアカウントマネジャーとして、両者の関係性を維持する役割を担います。──例えば、SFA(営業支援)システムを導入するといった個別プロジェクトは、システム部門としてはどのように取り組むのですか。 池原:システムそのものの構築にかかわる実務は、「ソリューションデリバリ」(アプリケーション開発・保守)と「サービスデリバリ」(システムインフラとネットワークの設計・導入と保守・運用)というチームが担当します。 CIO以下のCIOチームとしての重要な仕事の一つは、アクサ生命保険の経営戦略に合わせた、毎年のIT戦略計画を練るところです。「3年ローリングプラン」といって、毎年、3カ年分の経営戦略を立てます。そして、そのプランを毎年見直して更新していくのです。これを策定するのにだいたい毎年三カ月間くらいかけます。例えば、「商品開発、セールスの生産性を高めるためには、アクサ生命保険としてどのような営業支援に取り組めばよいか」ということを三カ年計画の中で考えます。それと並行してCIOオフィスでは、各チームのヘッドが集まる「ITガバナンスコミティー」という委員会を開き、IT部分の戦略を策定します。その中で、「今年は営業を強化するので、SFAシステムを構想しよう」という案が出てくる。このように経営戦略から落とし込むので、ITは経営にぴったり沿っているものになるというわけです。 ■予算を見直して“攻め”のIT投資を実現 ──アクサ生命保険のIT予算の中身が年々変わってきています。 池原:既存システムについて固定化していたメンテナンスコストをどんどん削減し、2003年10月以降はそれで“浮いた”費用を新規投資に回しています。ITを使って新しいビジネスの形を創造していくためには、そういった“攻め”のIT投資が必要。またコスト削減分をIT投資に回すというやり方は、CEOに対して、CIOという存在を信用してもらうための一つの有効な方法ではないかと思っています。 |