【キレイの源。スクワラン100%、純度99.9
%】スクワランは、肌にもともとあるうるおい成分。乾燥や刺激から肌を守る、バリア機能にも深く関係しています。ハーバーの高品位「スクワラン」は、99.9%という高純度。1983年に発売されてから、ボトル以外は全く変わっていません。酸化や油やけの心配もなく、赤ちゃんの肌にも安心してお使いいただけるやさしさです。
ハーバー(HABA) スクワラン120mL
スクワラン 15ml 定価 1470円の商品になります。新品 未開封
持ち歩きに便利なサイズです。
HABA ハーバ 濃茶石鹸
2個入り(80g)×2(4個セット)です。
洗顔にも、全身にもご使用いただけます。
天然由来の石鹸素地に、潤い成分スクワランとチャ葉エキス(保湿成分)を配合した無香タイプのソープです。
クリーミーな泡立ちで肌をすっきりと洗いあげます。
こちらのHPは、非営利ボランティアのインターネット家族会です。 どちらの団体にも所属していません。 あくまで、ネット上の家族会です。 参加するのは自由です。 参加に当たって一切の費用(ただし、通信代は別。)は不要です。管理人が稼いだお給料の中から自費で運営費を払っています。 統合失調症の家族としての心構え 家族が出来ることは、何かと言えば、静かに見守ること。強い調子で命令したり、強制するのは逆効果です。症状が良くならないと嘆き悲しんでも良くはならないです。比較したりすると強いストレスになることがあります。当事者と接する時、間違っても、優劣をつけるような言動は控えてください。 家族も、この病気を受け入れてください。実は受け入れることが大変だということを私たち家族は経験上、分かってます。 治療を受けることで、普通に生活できます。最初は心を鬼にして中途半端ではなく本格的な入院を含む治療を受けるべきです。受診拒否などの問題もありますが、まずは医師の診断を受けるべきです。 |
インターネット家族会の設立目的
近年、インターネットはお年寄りから小さい子供まで、浸透し、何でもネットで情報を得るようになってきました。インターネットを使った相談のみに特化した家族会が出来ないかと思い、ホームページスペースの一部に統合失調症インターネット家族会を開設しました。 |
統合失調症インターネット家族会の注意点
リンクについては、原則、偏見をなくす必要があることから、いろいろなジャンルにリンクのお願いをしています。リンク先で生じたトラブルなど、一切の責任は負いません。個人情報については、家族会が2次利用をしたり、宗教の勧誘、公序良俗に反して、利用することはありません。 家族会は、その特殊性から、いつも平常心で参加者が利用するとは限りません。当事者と家族は一心同体のような面があり、時には掲示板などで愚痴や悪口を書いてしまう事があるかもしれません。悪口や暴言、意味不明な書き込みや記事、気に食わない記事に、他人を貶めるための作為的な発言など、書かれても、出来る限り冷静にならないといけないのです。もちろん、一時の怒りというものがあっても、家族やそれに近い人同士が争いをするのは良くない事です。上に書いたHPの管理者が最後にこのように書かれています。「己の反省の意味をこめて書かせて頂きました」と相当な葛藤があったのだと推測できますが書かれておられます。家族も心の傷を負っているのですから、ある程度の事はご容赦下さい。私も13年、この病気と向き合ってきて、活動していますので、時々、批判的な発言や、虚偽の内容のデマ、インチキな内容の嫌がらせの発言などを掲示板などに書かれているのですが、それらに、反応することも控えています。一時の怒りはありますが冷静になることが必要です。 掲示板での情報も参考程度に留めてください。全ての人が、同じ意見とは限りませんし、正論と、そうでない意見の順位付けもやってはいけないことだと思います。私たち家族は、誰かに相談するだけでも救われることがあります。 私も最初に相談したのは、地域にある家族会でした。そして、インターネットが利用できるようになり、1997年に初めてネットで、この病について調べて、(その当時は分裂病という名前でしたが)分裂病家族のための掲示板で何度か相談させていただきました。 そこの掲示板は当時は、そこしか存在せず、たくさんの方が相談されていました。相談することで、少しは心が晴れます。何が必要かと言えば、当事者だけでなく家族も癒しが必要で、暴力とか苦しめられているのに報道されないだけで、かなりの苦労をしている部分は、実は大きな問題だったりします。それらの苦労を理解できるのも家族しかいません。 家族同士が出来る事は痛みを共有して、少しでも家族も心の安定をはかる事が必要です。そうでないと、家族も病気になってしまうのです。 ネット上での家族会ですが、今までたくさんの方と心の交流をしてきて、いろんな意見に触れてきました。この病気を知りたい人だけでなく、全ての人が理解し、偏見のない、差別のない世の中がくることを願います。相変わらず、精神障害者の施設の建設計画があると、反対の署名をされたり、まだまだ問題は山積みですが、少しずつでも、心の垣根がなくなればいいと思っています。 |