私はカイオムバイオサイエンスを個人的に応援しています。
困難抗原での抗体を作成できるという強みのある理化学研究所発の
ADLibという技術で医療に革命を起こそうとしています。
製薬企業の担当者、株式の機関投資家さんが見てましたらカイオムバイオサイエンスに注目してみてもらえると
嬉しいです。
カイオムが目指していること
完全ヒトADLib®システム創製
抗体薬を作っている会社カイオムバイオサイエンスについての情報です。
抗体医薬品とは
ヒトには、細菌やウイルスなどのタンパク質を異物(抗原)として認識し、異物を抗体たんぱく質が攻撃する仕組み(抗原抗体反応)で身体を守る防御システムが備わっています。ヒトが本来持っているこの反応を医薬品に生かしたものが抗体医薬です。正常な細胞まで破壊する従来の抗癌剤等とは違い、副作用の少ない効果的な治療薬として注目されております。なお、抗体医薬品の誕生は、破傷風菌に感染したウサギから取り出した血清を破傷風患者に注射したのが始まりとされております。
セマフォリンは30種類ほど発見されていて働きや仕組み、病気との因果関係などが様々な研究者たちの間で解明する動きが加速してきている。セマフォリンの重要性が最初に注目されておそよ20年。薬の応用段階に入ったことで治療法の選択肢を広げる意味でも抗体薬の存在は大きな存在になるものと思う。これらの研究はいずれも公的な補助金をもらって研究していたりする。セマフォリンに関連する病気は実に多彩である。セマフォリンは1から7までクラス分けされているがクラス3から7までが我々人類に関係する脊椎動物のものである。セマ3Aでもセマ4Aでも重要な病気に関連している。
色々書いたがカイオムさんの今まで取得できなかったものが取得できるアドリブの実力は今から評価されるものだと考える。研究者の間でこれだけたくさんのセマフォリンに対して解明がなされて治療薬の発見などに繋げようと頑張っているわけでカイオムの革新的な技術にセマフォリン3Aでの導出となれば自然と注目が集まり多くの研究者の間で話題になるのも時間の問題ではないかと考える。
株主、研究者、強力なタッグで世界初の技術 アドリブで医療に変革を。カイオムだけではないのですがバイオ全体に言えることですが、それぞれの技術は評価されることはあっても空売りのテクニックでの下げなどのひどいことをされる理由などは全くないと思います。一つ言えるとすれば法的にも補助金などのバックアップなどがまだまだ脆弱だったり未整備ですからそこを狙われたのかと推測してます。急成長するための土壌は必要です。
来週からお盆の時期と国内外の市場参加者の夏の休暇の時期が重なるでしょうから取引は閑散するでしょうがいつ驚愕の契約の発表があるかは分かりませんから心の準備はしておかないと。
完全ヒト抗体については神様さんの投稿で日本のバイオベンチャーのイーベックの事例もあるように実用化になり契約が取れれば大型契約が期待できます。カイオムさんのアドリブの技術では抗セマフォリン3Aの抗体のように今までに取れなかったものがアドリブなら簡単に取得できたりするので企業の方も今か今かとアドリブ実用化を待っているのでしょう。多様性、高親和性、どれを取っても素晴らしくバランスのよい抗体取得技術は他にはない優位性があると思います。
抗セマフォリン3Aに関しては複数の薬効での導出を狙っているようで想像を絶するような高額契約になるのではと妄想しているところです。薬効が複数なのでそれぞれの薬効データを示して興味のある企業に紹介などするため一定の期間が必要だと思います。敗血症にしてもアルツハイマーにしても、ある芸人さんが公表したことでも話題の統合失調症(100人に1人はなってます。入院が必要だったり、薬を飲むことを拒否したり一筋縄にはいかないところがあり病気の症状などで飲むことを拒否することも。よって効果が持続する抗体薬は有望で患者さんの利便性向上にも期待できます。)にしてもメジャーな病気なんですよね。是非ともそれぞれの病気で臨床研究を進めてもらいたいです。リード抗体ライセンス事業は契約一時金も楽しみですが一番の楽しみは上市によるロイヤルティですね。
抗セマフォリン3Aの研究をされている横浜市内大学の五嶋先生がカイオムさんの株主通信で書かれていることを一部抜粋して紹介します。
「これはすごいと思うものには段階に応じた適正な資本投下が必要です。産学連携し、公的資金も含めた研究費の獲得などで限られた資金を上手にやりくりできたらいいですね」
私も前々から書いていることですが研究にはお金が必要で公的な資金も含めて政府とかはバックアップしてもらいたいです。補助金などの額も一桁増やすくらい思い切ったことが必要だと思います。今年はどうか分かりませんがNEDOとかから補助金があればいいのですが・・・。研究は後戻りできません。前進あるのみなのですから勢いを与えるためにも真水であるお金は必要です。地合いが良い時に増資で37億円強のお金が手に入れることができたのは良かったです。今後
3年程度で増資資金の具体的使い道、パイプラインの全体像は見えてくるでしょう・・・。
空売り機関に対抗する方が現れればいいですね。こういう嵐も時間が解決してくれるといいですね。
少し浮動株が増えました。何とかして浮遊している株をがっちりと受け止める大口なり個人を増やさないといけない。株式持ち合いとかもいいでしょうがカイオムさんはまずは完全ヒトアドリブを完成させるしかないです。あとは大型契約。契約して信用や売り上げ、利益を高める戦略で株価を底上げするしか・・・。地合いが良くなればあとは運も味方につけて高みを目指すしか・・・。
昨日もそうなのですが先物に仕掛けられて大きく下がった時間帯がありました。奴らはプロですからね。こういう押し目は買って短期リバウンド狙いはいいかも。私なら信用を無くしてまで仕掛けたりしませんが外○は容赦ないし平気なのかもしれない。中国の景気動向は底堅かったみたいですが日経はどう反応するのか。先読みの天才なのか知りませんが外○は仕掛けるタイミングを逃しませんね。
SQ算出の思惑で先物は出来高が多かったみたいで売られているというより買われていると言った方がいいかもしれません。
ここカイオムさんも安値で買戻しがあったり仕込みを大量にという状況になるのでしょうか。(外○にいいようにやられてますね。)空売りが仕掛けに仕掛けまくっている状況ですが、こういう時はかなりチャンスでしょうね。でも今日はかなり読めない展開かと思います。色々な思惑もあるでしょうから我々一般個人は何もしないほうがいいでしょう。下げたら上げ、上げたら下げ一喜一憂させるのが奴らですからね。
空売り規制に関しては私はよく分からないですね。バイオとか新興市場は特に基盤が弱いですから私は成長が軌道にのる支援として研究などを対象とする補助金などの予算を増やすとか規制を緩和してほしいです。
一度規制が緩和したり成長戦略になれば
どういうことが起きるかというと民主党政権が進めた太陽光発電みたいに財源をともなった支援があれば政権が交代してもプラスの効果は長期間続きます。医療にスポットライトが当たれば一過性のものにはならないと思います。アメリカなどでは先進医療の推進にケタ違いの予算がありますが日本でもどれだけの予算で推進してくれるかがこれからのキーポイントになるでしょう。これら最先端の技術や物は我々にも病気を良くするとか色々なメリットがあることを忘れてはいけませんね。
抗体薬のパイプラインの充実が分かり
カイオムさんにとっては事業の進捗は順調そのものですね。
株価は後からついてくるのでしょう。
いつ爆発するとも分かりませんから
一日一日の株価の上げ下げだけで怒ったり悲しんだり
笑ったりしていいのでしょうか?
ホルダーの皆さんは信用短期の人たちみたいに株価の短期的変動で強制的に損切りさせられたりして嫌がらせの書き込みをする売りあおりに変身したりすることのないように自分の意思を持って取引してくださいね。見ていてすごくすごく哀れですから。信用でやってる方は早めに現引きしてほしいですね。
今、ドラマで半沢さんが人気のようですね。私も今はドラマの主人公の心境です。やられたらやり返す。
パイプラインが8つもあって薬効検証が済んだ段階でどうなるか待っていればいいだけだと思いますよ。大変だった増資の使い道が判明する時も近い気がしますね。あとは優秀なカイオムさんが契約を取ってきてくれることを祈るしかありません。待つのみですね。アカデミア(がん、感染症、糖尿病他)との共同研究がたくさんあるというのは、これから次第に評価されることとなると思いますね。
画期的な技術とか素晴らしい技術というのは最初の段階ではなかなか評価されなくて後になって評価されることもありますね。いつが投資の最適なタイミングか判断しづらいこともあるでしょう。
ノーベル賞なども何十年も経って受賞したニュースは何回も聞きました。
何年、何十年もかかると待てない人も多いでしょう。ですから国の成長戦略がバイオなら予算も含めて対処してほしいです。
我々個人ではできないことが多いですし。私も日々の利益をあげるために他の銘柄で頑張っていたりします。余力がない人もいるでしょう。
決算説明の資料を見ますとワクワクするのですが今月か来月にでも事業内容についての説明会を去年のように開催してほしいですね。
私はIRは深く読むタイプですが皆さんはどうですか?
私はパイプラインの図に抗セマフォリン3Aの横浜市立大学五嶋研の次に高橋研究室の名前があって
しかも複数で進行中みたいですね。
http://contents.xj-storage.jp/contents/45830/T/PDF-GENERAL/140120120810095484.pdf
どんな抗体なのか分かりませんが身近な病気で新しい治療法が出来るなら評価すべきものになるかもしれません。
全容が分かるころに投資をしてもいいでしょうし、それより前に投資をするのもいいでしょう。
連投になりますが決算説明の27ページが特に重要だと思われます。
現時点でパートナーの数は6つ。プロジェクトの数は8ですね。
抗体作製の段階が3
機能検証の段階が4
薬効検証まで進んでいるのが1ですね。
このパイプラインの図が次の決算発表の時にどう変化するか楽しみにしていればいいのではないですかね?
Biotecnoとの共同研究契約につきましては、がん領域における治療用多重特異性抗体の開発を目的としたプロジェクトを開始
↑進捗状況が判明しましたね。
他には下記の資料の27ページに各プロジェクトの状況が書かれてます。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130805008057.pdf
8月1日付
カイオムのIRニュースから。英語のようですが。
http://www.chiome.co.jp/english/info/pdf/prse20130801a.pdf
http://www.chiome.co.jp/english/info/pdf/prse20130801.pdf
講演内容気になりますね。
引用していただいたところのブログは私もチェックしてましたが7月以降忙しくしていたので見てなかったので助かりました。
着実にアドリブが進化しているところが伺えますね。
今日は政府のほうでも午前中に日本版NIHに関連する会議があったようで来週には最初の会合があるようです。
予算はどれくらい増額がされるか気になりますがアメリカ並みにたくさん予算が入るとインパクトはかなりありますね。バイオはお金がいるものですから補助金とかたくさん入れて成長を着実なものにしてほしいです。
朝から長文失礼します。
いつもの台風といった感じでしょうか。
台風の被害は甚大ですが
それで被害を受けるのは信用やら短期組。
現物長期保有の私には、ひたすら嵐が通り過ぎるしかありません。
嵐が通り過ぎて時間がたてばまたカイオムさんの事業に興味を持つ人も増えるでしょう。
このような株価位置で株主の入れ替えがあるとは
心苦しいことではありますが仕方のないことのように思えます。リジェネロン社だろうが、どこだろうがパイプラインが揃うまでは同じなんですね。
同じなのにここだけと思って短期的思考で手放した方は反省してください。ブレた行動は大口さんの美味しい餌になるのだと私は思います。思う壺になるんだと思います。
ここを買われた方はなぜ買ったのでしょうか。
時々、台風が襲来しますが材料をきっかけにそれらを跳ね除け
やってきたのではないですか。
日本が誇れる将来性のある理研発の驚愕の技術がこのような評価でいいはずがありません。私は何度も書いてますが政府やそのほかちゃんとしたところがカイオムさんの技術を評価して法的にもバックアップするとともに予算も回してほしい。
バイオは特にですが最初は皆、追い風ではなく向かい風、逆風の嵐の中、ヨットの帆を進めるのです。
懸命にもがき苦しみながらも自分たちの理想である医療の中で一人でも多くの病気の方にバイオの技術で貢献する。そのために研究者さんは懸命に頑張っているのですね。
ヨットの帆は向かい風でも前に進むことができるのです。
我々は、ヨットの帆になればいいじゃないですか。
ドラマJINを見て改めて気持ちを固くしました。
日本人としての誇りを持たないといけませんね。
最後に売るのも買うのも自由ですよ。
私は自分の意志でカイオムさんを応援していますが
誰かの書き込みで買ったことはないです。
少なくても年内の材料や2年、3年先でも投資する価値があるのか慎重に検討すべきです。カイオムさんはランキング上位にも入ってませんから掲示板で影響を受けるのは少なくなっているように思いますね。
もし皆さんが同じ考えなら
株というものは存在しない気がしますし。
評価する人、評価しない人がいるから上がり下がりするのではないでしょうか。
今は抗セマの導出やその他の売り上げに結び付く材料待ちゆえに株価が停滞しているのではないですか。リジェネロンが順調なのはパイプラインがいくつもあってブロックバスターの抗体薬で上市もしているからですよね。私はカイオムさんが今の状況を打破するには抗体薬の導出をすることだと切に思います。増資で得た資金がパイプラインの充実に繋がるなら今の安値は何とも思いません。
外国からの大口さんがやってくるにも材料が必要なんだと思いますが例えば国内外の製薬企業と大型契約にでもなれば、たちまち評価をされ始める気がします。信用の面でプラスになるように思います。医療に関する法案が秋くらいに審議される可能性もありそういう面でも追い風は期待できますね。
信用短期であれば振り回されるかもしれません。
私はカイオムの事業は将来性があると思いますがそれ以外の部分に関してはもどかしい気持ちがあります。
現に増資ショックではかなりの方が影響を受けたと思われますし。
カイオムさんの経営陣に言いたいのは材料が驚愕のものであるならセットで買いやすいように株も分割もしたほうがいいでしょうね。
私はカイオムさんが抗体医薬の分野ではオンリーワンかつナンバーワンになるポテンシャルがあると信じて節目節目で買い増してきました。
他のバイオさんでもポテンシャルがあり買ってますが理研発の技術力と抗体医薬の売り上げがランキングでも通常の薬を押しのける形でランキング入りしてますし注目度は高く安い今が一番の買い時と認識しています。企業の皆さんもおそらくアドリブの実用化を待っているような気がしてならないですね。
上がりだすきっかけ待ちであるゆえにボックス相場となってますが日本のトップが薬で恩恵を受けて二度目の首相になったわけですしバイオは成長戦略の一つですし医療分野は岩盤のような既得権益があって規制があったりしてますが規制緩和するための法律も国会などで審議されるでしょうね。医療の分野で規制が緩和される法律が成立すれば強力な追い風になります。
ブレたらダメになりますね。
政治の世界でもブレたら政権はもたないですし。私はブレずに応援したいと思います。
今週から少しは暑さはフェードアウトしそうですが。
ロイヤルベビーが誕生して我が家も明日退院でベビーが帰ってきます。
私もゴルフは好きですね。大学の時だけやっただけですがゴルフ場の芝の匂いと都会とは違う朝の空気のヒンヤリ感がたまらない感じでした。
今日はカイオムさんに投資されているファンドのホームページ見てみました。
http://www.fti-jp.com/j/jisseki/index.html
http://www.fti-jp.com/j/fund/index.html
投資スタイルは資金提供に留まらず、起業準備段階から経営支援を行うハンズオン投資だそうです。
我々も投資スタイルを確立させて、どーんと構えていればいいのではと思います。完全に軌道に乗るまでは大変だとは思いますがバイオが国策として法整備も含めてやるということなので成長戦略の一つなのですから成長するまで時間をかけて子供を見守るような感じで見守りたいですね。怒りもせず、かといって甘やかさせ過ぎずどっしりと構えましょう。
今日は参院選ですね。
さてホルダーの皆さんは過去の書き込みも含めてネガティブな方たちは無視することをおすすめします。
ここカイオムさんは内閣府の関連ホームページで敗血症の抗体がレポートされアドリブ関連で国内外でいくつも特許を取っている有望なところです。
アカデミアとの共同研究をいくつもやってますね。
私はアカデミアとの共同研究に注目しています。
理研発という知名度と素晴らしい技術があるがゆえの共同研究ですね。国内外大手製薬会社を含む担当者が他との競争に有利になるような技術を獲得しようと大学などの研究機関に交渉することも盛んらしい。さらに受付では名前や会社名、携帯番号まで書かされるとか。受付の申し込み用紙を見るだけで他の会社の動向とか分かることもあるようですね。
アカデミアとの共同研究がカイオムホルダーの方に恩恵を受ける時が来ると期待しています。
暑いですね。
病院から帰ってきました。
カイオムが復活する日を心待ちしています。
特許が世界各国で認められる状況というのはいいことですね。
売り買いは個人の判断なのですが特許を持っているところというのは増資とか決算とか節目節目での試練というものを乗り越えるパワーを持っていると思います。
日本が誇る先端技術を日本の方が買わないというのは少し許せない気もしますね。
信じてホールドした人にはそれなりの幸福がもたらせるような気がします。本来の株価位置まで評価される時はきっと来ると思います。
カイオムさんの研究者さんに
この言葉を贈りたいと思います。
「研究者の皆さん、あなた方なら、きっとできる!」
はじめてのお使いというテレビ番組を先日見てまして
お母さんが子供に言い聞かせていた言葉です。
とても印象に残りましてカイオムさんにも当てはまると思いました。
カイオムさんなら、きっとできる!
ドラマ JINを見ていて私と同じ心境で
こちらに投資をされた方もいるかもしれません。
先見の明がある方なら理研発のベンチャー一号であるカイオムさんに
投資をしてもらいたいところです。
最先端の医療技術というのは軌道に乗るまでは赤字なのですが
今ようやく一般の人にまでバイオ関連にお金を使おうとする人が増えてきたところですね。
今から育てていかないという時に、どこかの誰かに操作されていいのですかね。相手が同じ日本人ならなおさら胸が熱くりませんか?
さて熱くなったところで
冷水のプールに入ってのんびり体を冷やしたい心境です。
今日も病院に行ってきました。
暑いですね。
暑いので救急車の出動も多いです。
車同士の事故も増えてます。注意力が暑さでダメになってしまっているのでしょうね。水分補給と部屋の温度管理、体温管理はしっかりなさってくださいね。
カイオムさんの戦略としては個人から機関投資家まで材料とともにしっかり理解してもらうことと一刻も早くアドリブの製品を次々にラインナップすること。あとは大型契約です。アドリブが絵に描いた餅ではなくて金になると形で見せる、継続的にです。世の中、今のところ長期よりも短期の投機家が多いようですので一筋縄には今の状況は解決しないかもしれませんが努力し続けるしかないです。
地道な努力が実を結めばいいですね。カイオムの技術が世界の困っている人を救うという公共性の高いと理解されれば早かれ遅かれ救世主が現れると思います。
人間性を前面に出せば何とかなるでしょう。熱い思いを機関の方に訴えてください。
http://blog.globis.co.jp/hori/2011/03/4-e63b.html
カイオムさんがアカデミアのがん研究会とも共同で研究されてますから関連性が高いと思い厚生労働省の参考程度ですが資料を載せておきます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036ao8.html
カイオムさんのがん研究での強力な提携先
http://contents.xj-storage.jp/contents/45830/T/PDF-GENERAL/140120120704070900.pdf
http://contents.xj-storage.jp/contents/45830/T/PDF-GENERAL/140120120409007634.pdf
昨日書こうと思いましたが電源オフになったので今日書きますね。2日前のことですが
第6回今後のがん研究のあり方に関する有識者会議というのがありました。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/shingi/kaisaiyotei.html
新聞では9日付け難治性がん研究に注力という見出しで掲載されてました。
難治性がんについての新しい治療法や早期発見を可能にする検査法が必要と指摘。
2014年から10年に渡って胃がんや肺がんなど患者数の多いがんだけでなく希少性の高いがん(肉腫、成人T細胞白血病など)についても積極的に研究をするようです。
今まで治療法がなかったような分野ではカイオムさんが活躍する機会も増えることが予想されます。また最先端の診断技術を持っている富士レビオさんの特定のがんとか抗体を診断するキットなどにも今後の研究の進展に期待できるのではないかと思います。昨日、みらかホールディングスさんの社長のインタビューの
URLを載せましたので、まだ見てない方は見てくださいね。
いつか前触れなく評価される時がきますよ。
我々はアドリブの技術での進展を温かく見守るしかないですね。
カイオムさんの理研ホームページ掲載の効果は知りませんが
アドリブの技術で初めて製品化となった事を我々に理解しやすい形で掲載ということですから興味を持たれる方は多いですね。
専門的な内容は
http://www.aacc.org/events/meetings/Documents/Oak_Ridge_2013/Poster%20Session%20-%20ALL%20ABSTRACTS.pdf
で書かれてますが難しいので理研のホームページでどういうものかは理解できると思います。
これからも期待できますね。
皆さん忘れないでくださいね。カイオムさんの技術は世界の困っている人に使われるということを。誇りをもっていいですよ。
わくわくしますね。
miyaさんがいつも書かれているように
カイオムさんにはわくわくすることしか思い浮かびません。
http://ssl.jinji.go.jp/recognition/pdf2007/recognition110.pdf
同じ平成18年に転職された方のなかには
ファイザーだったりアムジェンだったり
なかには宅配ドライバーの方もいるみたいですが
立派に職責というものを果たしているという印象を持ってます。
http://www5.tse.or.jp/disc/45830/140120130701082334.pdf
32ページで
他の抗体作製方法では得られないため、富士レビオさんから契約の延長と同時に独占実施権の可能性について打診をされたということが書かれてますね。富士レビオさんの診断薬も有望なものに成長したらいいですね。独占実施権も期待せずに待つくらいでいいのでしょうかね。
人は損をすると八つ当たりをしたくなりますね。どこの掲示板でも損失が出たら荒れてきます。
でも見ている人にとっては気持ちのいいものではないですね。人対人なので出来るだけ大人になるしかないですね。
カイオムさんが大型契約(1億円以上)など結果もついてくるようになれば
争いとかそういうことも無くなりますよ。
今はただただカイオムさんを見守るしかないのですね。我々ができることと言えば掲示板に応援のコメントを書くかテレビなどで取り上げてもらうように紹介することもいいかもしれませんね。多くの人に知ってもらうことが一番いいですね。
ここから高値で買われた人まで
救えますように。収益の柱がいくつも欲しい。そうすれば今の株価なんて小さいことに思える日が来ます。
私は少しでもホルダーの皆さんとともに
辛いことも楽しいことも一緒に経験できればいいです。
ここのホルダーさんはいつも冷静で
なおかつ調査能力分析力ともに優秀でスナイパー級です。
akiさんが取り上げられていた経済産業省の事業もカイオムさんにとっては魅力的なものですね。カイオムさんに必要なのは、こういう公共的な社会に貢献する姿勢というものなんですね。是非とも色々社会的なことにもトライしてほしい。
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130612001.html
7月や8月はお祭りが各地で開かれます。
梅雨もあと何週間もすれば梅雨が明けるでしょう。
止まない雨はないです。
耐えに耐えた分だけ晴れのお空を眺めることができます。
空売り機関も嫌な存在ですが
耐えた人には昨日のように地合いだけでも
力強い株価上昇になりますね。
気を抜かずに見守りましょう。
アルツハイマーの抗体薬を使いたい医療関係者、患者やその家族の期待というのは凄く高いですよね。政治状況次第ではありますが強い日本というものが信頼されますとバイオ医薬の世界にもまだ追い風になってきます。もう少しの辛抱でしょう。
医療に携わる人が株主さんには凄く多いです。私も医療関係者の家族です。
まだまだベンチャーから本物へと脱皮を果たす段階ですから先を見据えて投資をしないといけませんね。応援したい人はたくさんいますよ。
将来的にはカイオムさんも
カイオムビルを建てられたときは
このような記念品を作られるのでしょうかね?
まずは石の上にも3年。
ハゲタカにお宝奪われないように意思を強く持つ必要がありますね。なにより日本人としての誇りを持たないといけません。内閣府の関連HPで紹介されたことを忘れましたか?機関の大口の方も考えてもらわないといけません。会社としてもアプローチはするでしょうが。
私は日本人です。日本人として誇りを持ってます。そして日本の素晴らしい技術は世界の人の役に立つと思ってます。
政治は特に首相がコロコロ変わり信頼されない日本というのが、ここ10数年ほど続いていて信頼を得にくい状況がありました。今、安倍さんが首相ですね。賛否両論あるでしょうが私はこの国も日本政府の政策も大局的な意味で支持しています。ブレたら自分に負ける気がします。世界からも信頼されるにはブレないことです。都議会選で自民公明が圧勝しました。参院選は分かりませんが空売りファンドでさえこの国の政治がどうなるかリサーチしているでしょうし、仕掛けが今だったということでしょう。
物事は勝ち負けではないですが道というものを外れている人たちがわんさか掲示板に来て言いたい放題というのには我慢できないので多くのホルダーさんの喜怒哀楽すべてを肝に銘じて書き込みさせてもらってます。
カイオムさんのホルダーさんは見識もお持ちですし火に油を注ぐことは嫌いだと思います。私も嫌いです。なので私は無視リストも活用することにしました。ただ逸脱した書き込みには司法の判断を委ねたいですね。私の本音は空売りも信用も不要なのですが・・・。
さて、私は先日カイオムさんのIRにて発表されました富士レビオさんの特異的抗体を含む検査キットの詳細についてIR担当者からメールで以下のように回答をもらいました。私はこの内容で夢が広がりましたね。特に特異的抗体は「がん細胞など」と用途を限定してないところに。昨日の書き込みで私は特異的抗体の検査キットがどういうものか自分なりに調べて考えてみましたが、色々あるのだと思いました。アレルギーについても、がん細胞についても可能性は無限大なのでしょう。どうとらえるかは自分自身の判断ですから少しでも疑問があれば株主総会に出席して質問したりIR担当に問い合わせればいいと思います。
質問:診断薬キットの詳細はどういうものか?
回答:
診断薬キットの具体的な内容につきましては、先方様の御意向もあり、非開示
とさせて頂いておりますので、御了承頂けますようお願い致します。
「特異的」という言葉につきましては、ある反応を起こす相手が特定されており、
例えば、鍵と鍵穴のような関係にあたることを言います。
よって、抗原−抗体反応におきましては、ある特定の抗原(例えば、がん細胞など)
に対する特定の抗体が特異的抗体に当たります。
私はカイオムさんとともに
歩んでいきます。
そして凄く凄く立派なホルダーさんとともに
喜怒哀楽すべて共有して未来ある医療に革命をもたらす
アドリブを世界の困っている人を一人残らず救えるその日がくるまで見守っていきます。
カイオムさんにはおそらく敗血症治療薬などの抗体薬が上市となれば、世界的な製薬会社などと戦略的提携というのもあるのではないかと思ってます。まずはアドリブの基盤技術を着実に進展させることです。7月には研究員さんが増員されますね。
さて私は
医療立国、日本に住んでいます。
何も知らない人たちに夢を語っても討論しても無駄な気がしてきました。
夢も希望もない方には即刻無視リスト行きにします。
ホルダーの皆さんも、嫌なコメントの方は読まないで下さいね。
私は家族の健康を良きものにしたい。
地合いが何なのですか?私はカイオムさんの夢のある技術とビジネスに惚れたのですよ。
私はカイオムさんの技術を信じているので否定的な人たちがいる限り戦い続ける強い意志を持ってます。私の書き込みを見てもらえば分かりますが考えが変わることはありません。
中身のない人たちには無視が一番ですよ。
ホルダーの皆さんIRの内容とか書かれ方とか
理解してますでしょうか?私も完全には理解できてません。会社の人間ではないですから。
検証的契約とは何なのかとか
特異的抗体とは何なのかとか。特異的抗体を含む診断薬キットというのは、どういうものか?凄い身近な内容のことではないですか?
調べる必要がありますね。
カイオムさんのHPにも掲載されてますが
これ以外にも分からない単語があれば調べましょう。
http://www.chiome.co.jp/technology/faq.html
何も知らない人たちに
この会社のことを悪く言われたくないですね。
カイオムさんは内閣府のサイトで敗血症の抗体薬が紹介もされました。
アドリブでNature
BiotechnologyというNature誌と同じ出版社であるNature Publishing
Group社が発行する、バイオテクノロジー専門の論文雑誌に掲載された凄い技術です。
最近のIRでカイオムのアドリブ技術を使用した製品が誕生しました。アドリブは困難抗原への対応、迅速性に優れているなど技術的にも優位性が高いです。
http://contents.xj-storage.jp/contents/45830/T/PDF-GENERAL/140120130620072229.pdf
上記のIRで特異的抗体を含む診断薬キットを富士レビオ株式会社さんが製品化されました。
特異的抗体というのは簡単に言うとアレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)を特定するための検査のことだと思います。我々の凄く身近なところでは乳児の子供に特定の物質が原因で乳児湿疹などが起こる場合の抗体検査として使用されてますね。私の子供も受けましたよ。最近は昔と違いアレルギーは子供でも大人でも人数は増加傾向で多くなってます。
さらにここが重要なところですが乳児のころは特定の物質に対するアレルギー反応というのが既存の診断薬では曖昧だったりします。もしこれがアドリブの困難抗原でも迅速に正確に抗体を取得できる技術が診断薬の世界にも革命をもたらすとすれば子を持つ親の方にもメリットは大きいのではないでしょうか?
今回製品化された特異的抗体を含む診断薬キットの詳細は完全には分かりませんが本日、3年間の共同開発期間の延長により診断薬のさらなる製品化が期待されます。
今まで特定が困難だった抗原に対する診断薬とか、原因が分からない病気や癌についても分かるようになるかもしれません。
富士レビオさんとの共同開発期間が3年延長ということですので
カイオムさんが目指すオーダーメイド医療の実現とも相互に希望が持ててつながる展開を私は期待しています。
株価で一喜一憂したりハイエナたちの餌食にならないようにしないといけませんね。
さてカイオムさんは少しずつでも信用取引は自主規制の効果などで改善されてます。あともう少し。
IRのニュースが出てましたね。火曜日に発売されたみたいなので書店で買えますね。JPモルガンの人の話とかも載ってます。今年の参院選後の医療分野の岩盤の規制改革がカギとか・・・。
『財界』(株式会社財界研究所:2013年7月9日夏季特大号)に代表取締役社長藤原正明のインタビュー記事が掲載されました。
特集:自ら市場を創る!(P66-67)
「日本発の技術で新薬開発の一翼を担う」
カイオム政党を作るなら
私は裏方になりたい。
カイオム党には短期の方も中長期の方も売り買いどちらのスタンスの方も参加して盛り上げてほしい。
昨日からほとんどの投稿される方を見たのですが
思ったほどネガティブな人はいなかったです。営利目的の広告宣伝業者さんは別ですが・・・。
掲示板に書き込む人も企業さんもバイオの技術水準も誰も悪くない。忘れてほしくないのはバイオ技術は世界の人が欲しいと思える分野ですし日本だろうが外国であろうが官民あげて成長戦略に推進していますよね。それぞれの国の威信をかけてますから皆さんは誇りを持つべきですよ。こういういい技術は将来性を見越して投資するのがベストではないですか。誰かの役に立つということであればどのベンチャーであっても投資する価値はあると思いますよ。一過性に終わってはいけないです。
こういう地合いゆえにどこのバイオであっても影響は少なからず受けているのが本当のところ。地合いが悪いから人の心も影響を受けてしまう。日銀も対策すべきだと思いますが。一般の人は影響を受けた時にどうすればいいか、それは・・・。
影響を受けなくなった時にどれだけの好材料を出せるのか自分の推薦している企業さんを研究しつくす。これがポイントになる気がします。お金に余力ある人なら自分がいいと思った銘柄を安値で買っていただきたい。
権利取りも近づいてきましたカイオムさんは分割で買いやすくなりますから高くて買えないということは少なくてもクリアになります。
私は争いは好きではなく出来れば売りあおりの方ともウインウインの関係がベストではないかと心の奥底では思ってます。かといって考え方は違っていたりしますが。
はっきり言えば、みんな違ってみんないいのだと思います。
推奨する銘柄が違っていてもいいのだと思います。こちらの掲示板だけかもしれませんが売りでも買いでもどちらのスタンスでもやり取りが成立しているということ。どちらのスタンスの方も立派だと思いますけど。他の銘柄ではほとんど無視が大勢のようですので、ここの掲示板の雰囲気はいいのだと思います。
さて話は戻りますが今は日本株を盛り上げていかないといけないということ。昔のようにNK8000円の時代に戻るのは嫌ですよね。
全ての人が一致団結して国難とも言える現状を打破しないといけません。
敵は作るべきではないです。
そして誰かを悪者にするのもいけないですね。マスメディアによる悪者を作り出して攻撃する風潮というものに私も含めて慣れてしまったということはかなりあるのではないかと思います。
悪者とされている人も実はいい人ではないか。本当に悪い人は塀の中ではないですか。
楽観も悲観もいけませんからこれからも緊張感を持ってやっていくのは当然のことだと思います。ゆえにどういう立場の人であれ全ての人が参加できる掲示板というものはとてもいいのだと思います。もうここに書き込む人は仲間なのです。敵でもないです。互いを尊重しあう。それが理想ですね。
私はカイオムさんがナンバーワンの技術かつオンリーワンの技術だと思ってますが一番いいなと思ったのは今まで抗体医薬の世界で取得できなかったものが取れるという技術に希望を持ったからです。新規抗体薬で救える命があるのではないか。そうだとすれば新規抗体薬が世に出れば必ず誰かが救われますし評価もされるでしょう。横浜市立大学との共同研究による成果もそうですが複数のアカデミアとの研究成果の積み重ねがカイオムさんのビジネスを少しでも勢いを得られる原動力になると思ってます。
本当に企業との契約というのは大変だと思いますよ。でも技術を信じて試験的ではあっても国内外の有名な製薬企業さんが契約しているという事実は無視できません。
さらに診断薬の分野で富士レビオさんがアドリブで診断薬キットを販売されることに。富士レビオさんはみらかホールディングスというグループ企業の一員で凄く業績もいいですね。その成長を支える源にアドリブの技術を採用していただいた重みはあるのだと思いますよ。
またまた長くなりましたね。先は長いですからこれくらいにしておきます。
追伸なのですが私は信用取引はしないのですがネット証券の一部の会社だと思いますが自主規制してますね。なぜ信用取引が不可なのか問い合わせたら規制をするのは証券会社のほうでルールに基づいていると分かりました。乱高下があるとか取り組み倍率が悪いというのもあるようですね。自主規制のおかげか知りませんが少しずつ取り組みも改善されていて今回の分割で少しでもさらに乱高下が改善されて信用のほうも改善できたら重しというものも軽くなればいいです。
統合失調症家族会