プロ野球で有名なオリックス。

日本出版販売株式会社

オリックスの解説本について調べてみよう!



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 ○道路の北を「山側」、南を「浜側(海側)」という。

単に北を山側、南を海側と言います。特に三宮にいるときとか(笑)
だって北の方ホントに山だし、南の方行ったら海だもん。


○電車は必ず東西方向に走っていると思っている。
   
東西っていうか、「横」って感じはするかも。大阪の地下鉄御堂筋は「縦」ってイメージ。
でも地元の神鉄は「縦」だな・・・。

○「おってですか?」「しっとってやね」の意味がわかる。

「いらっしゃいますか?」「知ってるよね」だよね??


○地下鉄山手線は新幹線に乗るとき以外乗ったことがない。

普通に通学に使ってます。ってか、三宮〜新神戸〜谷上間のこと・・・だよね??
悪かったな田舎で。


○向陽閣という文字を見ると「ありっま、ひょうえのこっうよっうかっくへ〜」と節をつけて歌ってしまう。

メロディはわかる。


○駅伝で「兵庫を制するものは全国を制す」と言われることに誇りを感じる。

知らない。そうなんですか??


○ポートタワーの高さが108mだと知っている。

これ見て思い出した。確か108m。


○大阪空港を伊丹空港と呼ぶ。

大阪空港=伊丹空港だったんですか・・・??
てか、何で伊丹なのに「大阪」空港って言うんだ??

○窓がスモーク使用のベンツやナンバーがゾロメの高級国産車が横を通ると、見てみないフリをする。

こーいう車がそういう意味ってのは初めて知ったけど・・・やばいよね確かに。高校付近も拳銃で殺害事件あったしなぁ・・・。
だけど、兵庫っていうか神戸だけじゃ??

○神戸市西区は神戸ではないが、芦屋と西宮は神戸だと思っている。

西区は神戸です。で、芦屋は芦屋。何故か西宮は神戸っぽく感じてしまう。
ただし、西区民に、「北区民は田舎に住んでるから・・・」とか言われたくない。西区も辺鄙さそんなに変わらん!!


○大阪から播州赤穂方面に帰る時は、18:00以降は乗り継ぎが悪く、姫路で40分以上も待ち合わせをしないとならんのが解せない。

乗り継ぎ悪いのは、2回生のときの夏旅行で広島方面に行ったときに味わいました。うん、不便だった。待ち時間長すぎた。


○子供には、ファミリアの服を着せたい。

別に。逆にファミリアにいいイメージ持ってないので着せないかも。


○王子動物園のパンダは自慢だが、日本一の長寿を誇るインドゾウの諏訪子の健康状態のほうが気にかかる。

諏訪子知らない。別にパンダも自慢では無い・・・日本にパンダいるの王子だけだっけ??
最近行ってない上、王子動物園=桜の名所ってイメージ。


○「ドライブインながさわ」で、休憩したことがある。

わかんない。どこ??聞いたことある気もちょっとするけど。


○六甲アイランドの小学校は「六甲アイランド小学校」だが、ポートアイランドの小学校は「港島小学校」と和訳されている事を知っている。

ポートアイランドの住所が「港島」ってなってるんは知ってたけど、和訳だったんだこれ・・・(汗)


○出石でそばを食べて「そば通の証」をもらったことがある。

もらいました。


○イノシシが住宅街を野良犬のように闊歩していても不思議に思わない。

言っとくけど、目撃例はあっても、闊歩してるわけじゃないよ北区は!!山だからいても不思議は無いって程度で。


○甲子園球場は大阪にあると思っているヤツらにむかつく。

むかつくことはないけどさ。大阪にあるって思ってる人いるんだ??

 
○お好み焼きにマヨネーズをつけるのは邪道である。

普通につけてる。


○東条湖おもちゃ王国のことを今でも節を付けて 「とぉじょぉこラン〜ド〜」と言う。

おもちゃ王国ってなってるんだ今??昔よく行ってたのに知らなかった・・・。
メロディはわかりますよ。

 
○日本海側まで全て姫路ナンバーなのは無理があり過ぎだと思う。

これ知らないけど、そうなんだ??へぇ〜。


○「揖保の糸」以外は素麺ではない。

別にこだわったりしてるわけではないので。
現に奈良県の後輩の実家で作ってる素麺もらって喜んでた人間だし。


○「靴のヒラキ」に一回は行った事がある。

一回どころか・・・。安くていいですよねあそこ。好きです。車(運転手付き)さえあれば、また行きたいなぁ。


○「ホテルニューアワジ」の文字を見ると節を付けて言いたくなる。

これもメロディはわかる。


○たまねぎは淡路産ものに限る。

たまねぎと淡路って関係あったんですか??


○何かにつけて横浜と比べられ、その度「横浜より神戸は規模が小さいが…」とか言われるのにいい加減うんざりしている。

何にも思ったことがない。ってか、震災以後、港の機能が低下してるから、港町としては負けてるでしょう。


○兵庫県警は最強だ。

何でそうなるの??やのつく自由業の人達が多いから??

 
○スキーといえば、ハチ北だ。北壁を滑れるのが自慢である。

六甲山もスキー場あるんですけどね。スキーに行ったのは今までハチ高原か信州なんで。


○南京町と北野異人館の存在を少し恥ずかしいと思っている。

いや、全然。逆に神戸らしくない??旧居留地もあるしさ。気にならん。・・・兵庫県関係なくない?


○さらに、神戸ワイン城とフルーツフラワーパークと六甲山牧場はイケてないと思っている。

行っても子供にしてみたら遊ぶものが少ないから微妙だったな。
今行ったら結構好きになるかも。静かだし。あ、ワイン確か試飲できなかったっけ・・・。
ちなみに、六甲山牧場の近くの道路は羊がたくさん歩いてました。
轢きそうになっちゃうくらい。今はどうか知らんけど。


○「淡路」といえば、関大に行くときに乗り換える駅ではなく淡路島のことだ。

反射的に出てくるんは島の方。駅の方を知ったのは大学入ってからだし。


○電化製品は星電社、だった。

セイデンで買い物はしたことあるけど・・・。


○しかし、今ではすっかり「よ〜りど〜りミ・ド・リ♪」のミドリ電化だ。

ミドリ電化はなんとなく好きです。


○牛丼といえば珍丼亭だ。

珍丼亭って兵庫県が主なん??入ったことないけど、結構あるよね。


○女子大生見物なら阪急神戸線だ。

女子大生ってか、「女の醜態見るなら」って気もする。
綺麗なカッコした女子大生が結構なトークを繰り広げてたり、口半開きでマスカラ塗ってたり、はたまたライターでビューラー熱してたりしますから。


○また全国的に「明石焼き」と呼ばれているものは、本来「玉子焼き」であると、声を大にして言いたい。

結構気にして言うのは明石在住の人間だけじゃないかな。
私は明石焼きって言うし。


○友達の友達が、昔、南野陽子か、藤原紀香とつきあっていたという話を10回以上聞いたことがある。

ない。


○山陽電車の特急の停車駅は多すぎると思う

山陽使わないから知らない。


○中学生のときは丸坊主だった。

男子は規定の長さがあった気が・・・。


○小学生のときは、地元のサッカークラブに入っていた。

野球は地元にあったけど、サッカーってあったんかな・・・ちなみに私は入ってないけど。


○神戸牛と三田牛と但馬牛の違いがわかる。

種類があることは知ってるけど、味の違いなんて知らないよ。



○かつてテレビで加古川の志方は全国一言葉のガラが悪いと放送されたことは遺憾である

神戸の言葉が一番汚いって聞いたことはあるけど・・・。


○サンプラザといえば中野ではなく、三宮だ。しかもさんプラザである。

うん。思い浮かぶのはさんプラザ。買い物よく行く。


○駅伝の西脇工業高校は自慢だが、西脇を「日本のへそ」と呼ぶのは恥ずかしい。

何で恥ずかしいの。ってか、西脇工業高校って知らないんだけどさ。駅伝とか見ない人間だから・・・というか、オリンピックもワールドカップも興味ない人間だから。
オリンピックは好きな競技だけ見る。


○昔、太陽神戸銀行と兵庫銀行の口座を持っていた。

いんや、持ってなかった。


○深夜CMといえば「有馬温泉」と「カジノ・ド・三宮」だ。

いや、知らない。


○尼崎市は大阪府でもいいと思う。

兵庫県より、大阪のイメージが強いよ?だってJRで一駅だもの。


○サンテレビはタイガース中継しか見ない。

サンテレビは特に深夜のアニメを見てました。あとは震災のときにお世話になりましたね。情報がずっと出てた気がする。


○六甲おろしの正式タイトルは「阪神タイガースの歌」だということは百も承知だ。

知りませんでした。


○ポートピアホテルは水戸黄門の印籠の形に見える。

ポートピアホテルってどこにあるんだっけ〜??


○お土産といえば、神戸プリン、ゴーフル、ケーニヒスクローネのスティックパイだ。

プリンはお土産にしたこと無いよ??


○神戸まつりは神戸の恥だと思っている。

恥ではないけど、そんなに盛り上がってるとも思えない。


○『Yahoo!BBスタジアム』は、誰が何と言おうとも『グリーンスタジアム』である。

グリーンスタジアムから改名したときはびっくりでした。しかも、「BB」って『ブロードバンド』でなくて、『ベースボール』の意味だそうですね。
馴染んでるから、今もグリーンスタジアムって言っちゃう。


○国道174号線に「日本一短い国道」と看板を掲げてまで自慢せんでも、と思う。

国道に関しては全く知識が無いから知らない。


○実は神戸空港は要らないとおもっている。

震災後、神戸港が正常に機能しなかった間にできた新しいルートがそのまま使われるようになって、港の使用率が下がったんだよね確か。で、港町のイメージが大ピンチになって、海が駄目なら空の港だ!!ってことになったってのも、神戸空港ができた一つの理由・・・って聞いたことある。
正直、1時間に1便とかいうレベルなら必要ないって思う。三宮から関空と伊丹へのリムジンバスも出てるしさ。

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○旅先で「何県から来たの?」と尋ねられても「KOBE」と答えてしまう。

うん。
だって兵庫県って言っても、「兵庫のどこら辺??」って普通聞かれない??


○須磨は肌を焼くところで、泳ぐところではない。

絶対泳ぎたくない。肌焼きにも行かないけど。
むしろ須磨は水族館に行くために行きます。


○ポートアイランドとポートピアランドの違いが分かる。

分かるよ。もうポートピアランド閉園しちゃったけどさ。
高校の部活のバイオレンジャー(バイオリンパート)のみんなで行って、アトラクションをいくつか占領したことがあります。


○開発が半ば放棄されている西神南ニュータウンを見て、神戸市の財政を心配してしまう

西神南ニュータウンってあるんだ??開発止まってるんだ??知らなかった。


○オリックスよりタイガースのほうが好きだ

野球はどこの球団応援してるとかないんで。

日本出版販売株式会社=日販は、書籍・雑誌の流通を担う国内最大の出版販売会社(出版取次)として、1949(昭和24)年の創業以来、出版流通の革新を行ってきました。
近年はデジタル技術の急速な進歩と普及に伴い、出版物もその形態をはじめ、編集方法や流通システムなどがより複雑なものとなってきています。お客様のニーズも多様化・細分化し、さらなる信頼性の構築と効率化の推進は、業界全体の重要課題といえます。
会社名 日本出版販売株式会社(NIPPON SHUPPAN HANBAI INC.)
略 称 日販(NIPPAN)
本社所在地 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地
設 立 1949年9月10日
資本金 30億円
売上高 6,020億円 (2011年3月末)
事業内容 1.書籍、雑誌、教科書及び教材品の取次販売
2.映像及び音声ソフトの製作、販売、ならびにこれに関する著作権の取得、賃貸
3.コンピュータ機器及びソフトウェアの販売、ならびに情報提供サービス業
主要取引先 講談社、小学館、集英社、角川グループパブリッシング、新潮社、学研マーケティング、文藝春秋、光文社、宝島社、ワーナーエンターテイメントジャパン、ポニーキャニオン、東宝、紀伊國屋書店、有隣堂、丸善、三省堂書店、宮脇書店、未来屋書店、ローソン、ファミリーマート


取引先数
出版社等 3,200社、書店等 11,000店、CVS等 24,000店

取引銀行 三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行 他
従業員数 1,520人 ※2011年3月31日現在
1949(昭24)年9月 資本金500万円、従業員数388名をもって創業
1950(昭25)年5月 「日販通信」創刊。57年5月「週刊日販速報」創刊
1954(昭29)年4月 本店社屋落成
1964(昭39)年5月 「日販オートマチックセール」開始
1964(昭39)年5月 実用書の定期自動送本システム開始
1964(昭39)年12月 電算システム導入
1965(昭40)年11月 練馬営業所開設
1966(昭41)年8月 「日販マネジメントセミナー」開講
1970(昭45)年4月 IBMシステム導入、業務のオンライン化実施
1970(昭45)年9月 王子営業所開設
1971(昭46)年5月 コンピュータによる新刊配本システム「パターン配本」開始
1973(昭48)年3月 書店社員研修会開講
1974(昭49)年10月 王子流通センター開設
1974(昭49)年10月 各種業務のオンライン化、漢字化の推進
1974(昭49)年11月 スピーカーソーター稼働、82年音声入力開始
1976(昭51)年7月 ファクシミリ・ネットワークによる受注システム開始
1978(昭53)年1月 日販出版情報検索システム「NIPS」の実験稼働開始。79年書店店頭サービス開始。83年漢字化表示
1978(昭53)年11月 国際児童図書展示会開催。 翌年から「日販児童図書展示会」として全国展開
1980(昭55)年2月 資本金30億円に
1980(昭55)年4月 東京支店開設
1981(昭56)年4月 日販書誌データベース(Nippan Marc)開発
1981(昭56)年9月 本社新社屋落成。83年7月第2期工事完成
1984(昭59)年4月 「NOCS」(Nippan Online Communication System)開発。 取引先へ斡旋開始
1984(昭59)年11月 西日本流通センター開設
1985(昭60)年2月 「NOPS」(Nippan Order Picking System)稼働
1985(昭60)年4月 書店POSレジシステム開発
1985(昭60)年11月 医学書注文システム「Medical‐24」稼働
1987(昭62)年6月 常備注文の電算化「日販新オーダーエントリー・システム」稼働
1987(昭62)年10月 CD-NOCS開発。88年4月図書館向けCD-NOCS開発
1989(平1)年2月 NS-1ファックスシステム稼働
1989(平1)年11月 王子ハイテクセンター開設
1989(平1)年11月 PB(※1)センター「UPS」システム開発。マルチソーター稼働
=物流合理化賞(日本ロジスティクスシステム協会)受賞(91.4) (※1) Paper Backsの略。 文庫本・新書本・コミックスの総称
1990(平2)年3月 日販堂島ビルオープン
1990(平2)年3月 簡易端末機「ハンディーターミナル」書店へ斡旋
〜オンラインによる発注が急増
1990(平2)年5月 MALS(雑誌自動整品システム)稼働
1990(平2)年6月 現品起票システム「GENKI君」稼働
1990(平2)年9月 日販メディアセンター開設。ビデオ自動整品処理ラインシステム稼働
1990(平2)年9月 「出版流通学院」開講
1990(平2)年11月 映像版権ビジネス参入
1991(平3)年2月 CVS流通センター全面稼働
1991(平3)年3月 「MARTS」(雑誌自動読取一括仕分システム)稼働
1991(平3)年3月 POS雑誌配本管理システム稼働
=流通システム大賞・奨励賞(日刊工業新聞社)受賞(93.11)
1991(平3)年8月 ミニソーター稼働
1991(平3)年10月 NOCS返品システムを搭載した「NOCS-NOTE」斡旋
1991(平3)年11月 重量検品システム稼働
1992(平4)年3月 超音波センサーによる在庫管理システム「SENRI眼」稼働
1992(平4)年5月 西日本流通センター2号館完成
1992(平4)年9月 究極のSA(※2)システム「書店トータルシステム」 開発 (※2) Store Automationの略
1992(平4)年10月 文庫・コミック自動発注システム稼働
1993(平5)年2月 名古屋支店新社屋落成
1994(平6)年2月 出版社とのオンライン受発注システム稼働
1994(平6)年6月 所沢流通センター開設。MARTSプレスシステム稼働
=優秀先端事業所賞(日本経済新聞社)、
ロジスティクス大賞(日本ロジスティクスシステム協会)受賞
1994(平6)年6月 PBシステムにバーコードリーダー全面導入(16台)
=流通情報システム貢献賞(流通システム開発センター)受賞(97.2)
1994(平6)年10月 新POSレジシステム開発
1995(平7)年2月 新座流通センター開設。
文庫返品自動処理システム「PB Jr.」稼働
1995(平7)年6月 「日販ていばん」システム開発
1995(平7)年7月 提案型営業「R-計画」開始
1995(平7)年10月 PBセンター3交代・24時間稼働
1995(平7)年11月 文具事業参入
1996(平8)年4月 ムック自動発注システム稼働
1996(平8)年11月 廉価版NOCS(PC-NOCS)斡旋開始
1996(平8)年12月 ねりま流通センター開設。スーパーMALS稼働
1997(平9)年4月 雑誌陳列ローテーションシステム開発
1998(平10)年1月 王子流通センター リニューアル。マルチスーパー2(MS2)稼働
1998(平10)年6月 注文追跡機能を加えた「PC-NOCSU」発売
1998(平10)年8月 BOOK単品管理システム「ミニトータルシステム」販売開始
1998(平10)年10月 100円ショップ事業参入
1999(平11)年5月 「雑誌自動ピッキングシステム」が全国物流改善事例大会で 物流合理化賞を受賞
1999(平11)年9月 インターネットサイト「本やタウン」開設
1999(平11)年10月 株式会社ブッキング設立。オンデマンド出版事業参入
1999(平11)年10月 書店読み聞かせ会「おはなしマラソン」スタート
2000(平12)年6月 読者のリクエストを集めて絶版本を復刊する サービス「復刊ドットコム」スタート
2000(平12)年6月 ネット通販専用倉庫「web-Bookセンター」開設
2000(平12)年6月 NOCS店新返品システム稼働
2000(平12)年7月 日販SFA「N-スタジアム」導入
2000(平12)年10月 関西サービスセンター開設
2001(平13)年5月 「www.project」発表
2001(平13)年6月 BOOK、AV商品一元管理システム「NOAH(ノア)」販売開始
2002(平14)年4月 出版共同流通株式会社設立
出版取次5社で返品協業化に向けた取り組みを開始
2002(平14)年4月 リアルタイムに売上情報送信「CS-POS」発売
2002(平14)年12月 店頭オペレーションに直結「サポートC」発売
2002(平14)年12月 出版共同流通(株)蓮田センター竣工。
雑誌無伝票返品処理開始
2003(平15)年1月 ねりま流通センター 包装機重量検品システム導入。 CVS流通センター 同年3月導入
2003(平15)年4月 出版社向けwww.情報開示システム「オープンネットワーク WIN(ウィン)」稼働
2003(平15)年4月 王子流通センター 重量検品による新刊書籍の完全検品開始
2003(平15)年5月 浜松オフィス開設
2003(平15)年9月 在庫抜取機能を持つ「CS-ハンディターミナル」発売
2003(平15)年11月 出版共同流通(株)蓮田センターにてコミック無伝票返品処理開始
2003(平15)年12月 出版共同流通(株)所沢センターにて文庫無伝票返品処理開始
2004(平16)年1月 雑誌定期購読「マガジンエキスプレスサービス」開始
2004(平16)年3月 東海ラジオにて読み聞かせ番組「絵本の時間おはなしマラソン」スタート
2004(平16)年4月 新会社「トライネットエンタテインメント(株)」設立。 アニメ製作事業に進出
2004(平16)年9月 KBCラジオにて読み聞かせ番組「徳永玲子の絵本の時間おはなしマラソン」スタート
2004(平16)年10月 電話による客注支援システム「B-Quick」スタート
2005(平17)年1月 三芳メディアセンター開設
2005(平17)年2月 東京ブックセンター開設
2005(平17)年2月 「NOCS9000」サービス開始
2005(平17)年3月 書籍新刊送品業務に関して「ISO9001」認証取得
2005(平17)年4月 「オープンネットワークWIN(ウィン)」 市中在庫分布表示・チェーン店別実績表示等の機能を追加
2005(平17)年5月 出版共同流通鰹椛センターにて書籍全般・開発品無伝票返品処理開始
2005(平17)年5月 CVS向けPB商品開発スタート
2005(平17)年7月 「NOCS9000」AV商品機能強化(品番発注・新譜発注・注文照会)
2005(平17)年9月 「48DVD」発売開始
2005(平17)年10月 MBCラジオにて読み聞かせ番組「徳永玲子の絵本の時間 おはなしマラソン」スタート
2005(平17)年10月 BOOKにセル商品関係の機能を追加した「CS−POS/R」開発
2005(平17)年11月 「本やタウン」「boople」リニューアル
2005(平17)年12月 「シアターN渋谷」開設
2006(平18)年1月 「本やタウン」CD・DVDの取り扱い開始
2006(平18)年4月 TSUTAYA向け商物流事業をCCCとの間で統合。凱PD設立
2006(平18)年5月 PB商品の注文送品業務に関して「ISO9001」認証取得
2006(平18)年6月 新大型店単品管理システム「WEB−TOTAL」開発
2006(平18)年6月 小規模書店支援「Z−UPネットワーク」構築。「CS−POS/Z」開発
2006(平18)年6月 「NOCS9000」において伝票照会サービス「らく伝」スタート
2006(平18)年6月 CRMプログラム「Honya Club」スタート
2006(平18)年11月 「NOCS9000」においてTVで紹介された出版物の情報をメール送信する「TV紹介速報」スタート
2006(平18)年11月 web−Bookセンターにてネット通販向個別自動包装機増強
2006(平18)年11月 「NOCS9000」において雑誌売場管理の作業支援ツール「雑誌鮮度管理メニュー」スタート
2006(平18)年12月 「NOCS9000」において「TV紹介速報」をweb検索できる「メディア紹介情報検索メニュー」スタート
2006(平18)年12月 ケイタイ広告鰍ニ資本及び業務提携
2007(平19)年3月 検定ソリューション事業に参入
2007年(平19)5月 王子流通センターにて新出荷ソーター「SS80」稼働
2007年(平19)6月 web−Bookセンター移転。4,500坪に拡充
2007年(平19)6月 CVS流通センターにて新MALS稼働
2007年(平19)7月 王子流通センターリニューアル計画「王子NEXT」の一環で新棟(4号館)完成。「新刊センター」開設
2007年(平19)9月 雑誌売場活性化施策「Z−TOP」の提案開始
2007年(平19)10月 王子流通センターリニューアル計画「王子NEXT」の一環で「データンインセンター」稼働
2008年(平20)2月 王子流通センターリニューアル計画「王子NEXT」の一環でMS2対象外商品の仕分機「BCS」稼働
2008年(平20)6月 「Honya Club」専用の携帯サイト「Honya Clubモバイル」オープン
2008年(平20)8月 洋書輸入販売の新会社 株式会社DIP 設立
2008年(平20)8月 地球温暖化対策の国民的プロジェクト「チームマイナス6%」に参加登録
2008年(平20)9月 「Honya Club」の購買履歴分析システム「WIN+」販売開始
2009年(平21)4月 総合物流事業の新会社 日販物流サービス株式会社 設立
2009年(平21)6月 「Honya Club」の購買履歴分析システム「WIN+」の書店利用サービスをスタート
2009年(平21)12月 web-Bookセンターの在庫利用・着荷を確約する新客注システム「本の超特Q!QuickBook」稼働
2010年(平22)4月 在庫抜取機能を強化した「CS-ハンディターミナル+(プラス)」発売
2010年(平22)4月 取引制度改革「PARTNERS契約」締結スタート
2010年(平22)8月 客注品取寄せサービス「本の超特Q!QuickBook」にて出版社在庫の取寄せスタート
2011年(平23)8月 Web とリアル書店の垣根を超える新サービス「Honya Club.com」オープン